花の仕事に就いて、花を近くで見てきて
いつしか思うようになったこと。

「花をもっと長く楽しみたい」



花は枯れていくからこそ、限りある命だからこそ美しい。
花が好きだから、本当にそう思います。
ずっと同じ形、同じ美しさは生きていない証拠。
でも、本当に心から素敵だと思った花を見た時、このままおうちに飾れたらどんなに素敵だろう。
絵やオブジェのようにインテリアとして長く楽しむことができたら。。。

花屋として仕事をしていると、枯れた花はどんどん捨てられていきます。
当然のこと。
だけど枯れていく花も、枯れてしまった花も本当に美しいと感じます。
その美しさも、変化していく過程も含めて花をもっと長く楽しめたら。



生花だけではなく、アーティフィシャルだってプリザーブだって大好き。
花に決まりなんてない。
こうでなければ、こうあるべき、なんて関係ない。
もっとインテリアとして花を長く楽しみたい。

そんな気持ちからシャンデリアが生まれました。

最初は自分のお店に飾るためだけに、パリで買ってきた照明にモスをぐるぐる巻いて、そこにドライになりたてのグリーンのあじさいや蔦を飾ってみました。



するとこれは売っているの?と聞かれるようになり、めちゃくちゃはしょりますが現在に至ります。


照明は取り扱いを間違えると危険なため、ドライフラワーを装飾することを了承してくれるメーカーなんてありません。
時間をかけて探していくうちに理解してくださる方と出会え、安心して使っていただけるよう試行錯誤しながらオリジナルの照明をつくることができました。

ジィールの照明はドライフラワーなどを装飾しているため、5Wもしくは10Wの電球を推奨しています。

部屋のどこかでぽわっと温かい光を感じる、そんな照明です。




シャンデリアをつくりはじめていつの間にか10年経ちました。
こんなのがつくりたい、あんなのもつくりたい、と創作意欲の湧くままに作ってきましたが、もっとお客さまのご希望や想いをお聞きしながらつくっていきたいと強く思うようになりました。

ご来店いただくのはもちろん、メールやお電話でもお話ししていきながら世界にひとつだけのシャンデリアを作っていけたらと思っています。

いつでも、何もイメージが固まっていなくても、気が向いた時にメールやお電話でご相談ください。

お店は土曜日だけの営業ですが、火・水曜日の定休日以外は足の踏み場もないくらいに散らかしながら制作しています。
前もって日時をご指定いただければ、花材やシャンデリア本体を見ていただきながらお話しできるように店内を片付けてお待ちしております。
ぜひお気軽にご連絡ください。



オーダーシャンデリアのページができました。
今、お作りすることができるシャンデリアを掲載しています。
(花材やシャンデリア本体の在庫によって変動します。)

ぜひ一度ご覧ください。


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