天井から吊って飾れるハンギングタイプのネフロレピスができました。



全長約180センチ、幅約70センチとかなり大きいので、これひとつでかなりの存在感があります。



ネフロレピスの新芽は繊細で葉先がピンと立っていて、長く育った葉は美しくカーブしています。
そんな自然なラインが出るように、一本一本長さを変えながら、動きが出るようにアレンジしました。



アーティフィシャルなので本物の植物と比べてかなり軽いため女性の方でも気軽に持ち運んだり移動することができます。

水やりや日当たりなど気にせずにお部屋にグリーンを取り入れて「植物のある暮らし」をぜひお楽しみください。


アトリエで植物を育て始めて感じたこと

今までなぜか植物は外で育てるもの、と思い込んでいて室内で植物を育てようと思ったことがなかったのですが、最近はアトリエの中にどんどん植物が増えてきました。

初めて育てる植物が多く室内でうまく育てられるか心配でしたが、今のところ失敗もしつつなんとかいい感じで育っています。

毎日の水やりやお世話に時間もかかりますが、そんなことよりも植物があるだけでアトリエに入った瞬間から気持ちが良く、とってもしあわせ。
自分自身がかなり癒されていることに気付きます。
植物や土の匂いなのか、マイナスイオンなのかよくわかりませんが、やっぱり植物の力ってすごいなと感じます。



インドアグリーンの難点

そんな中、やはり困ることも。

1. 大きなグリーンは1人で持てる重さではない。


量ってみると、アーティフィシャルのネフロレピスは約3kgに対し、本物のネフロレピスは10kgありました。

大きな植物が欲しくて一目惚れで購入したネフロレピス。
ひとまわり大きな鉢に植え替えてさっそく吊ってみました。
すごい存在感。
アトリエの印象が一気に変わったような気がしました。
グリーンがあるだけで空間が生き生きします。

ただ、もともと大きい上に土も入ってかなりの重さになってしまったため照明用のレールには吊ることはできず、飾れるのはアトリエ内に数カ所ある大きなシャンデリアを吊るためにコンクリートの天井に設置してもらっていたアンカーボルトだけ。



最初に飾っていた場所は直射日光が当たりすぎたのか、日に日に弱っていきました。
そこで少し窓際から離れたカウンターの上に移動してみましたが、新芽はどんどん出てくるものの、せっかく育った長い葉はなんとなく元気がありません。
少しずつ葉が黄色くなって少しずつ枯れてきているような。。。

そんな感じでなかなかボリュームも大きくならないので、今度は西日が当たる場所へ移動してみました。
ここでまた様子を見てみようと思っています。

ですが。。。
結構な重さなのでちょっとした場所の移動や、水やりのたびに植物を下ろしたり吊ったりするのが正直大変です。


2. 水やりが大変

植物に水をあげる時、どうしても水がこぼれてしまいます。
天井に吊っている植物はそのままの状態で水やりできればいいのですが、置く場所によってはいろんなものに水がかかってしまいそうでとても不安。

アトリエでは乾いたらたっぷりの水をあげたいので結局ひとつひとつ下ろして外に出して水やりをしています。

お部屋の中にはソファもあるし家具もある。
自宅ではムリかな。。。と敬遠してしまいます。

鉢皿などを置いていても溢れ出てしまうこともあるし、溜まった水はすぐに捨てないと根腐れの原因にもなります。
溜まった水をそのままにしていることで、カビが生えたりコバエが繁殖する原因にもなります。


3. 虫はどこからかやってくる

毎日様子を見ていても、どこから?と思うほどすぐにアブラムシやカイガラムシなど小さな虫がすぐにつきます。
毎日毎日じっくりと植物を見ながら虫を見つけたら手で取る、の繰り返し。
これを自宅でも、と思うとちょっと今はいいかなと思ってしまいます。

おうちに帰ってほっとソファに腰掛けた時、ふと植物の先に虫を見つけたら。。。
考えただけでなかなかしんどいです。

お部屋の中はウンベラータだけでいい。
そう思ってしまうのです。


お部屋に植物を飾ってみたいけれど。。。

植物は大好きだけど、枯れそうで怖い。
せっかく買ったのに枯れてしまったら悲しい気持ちになります。
お財布もメンタルもヤられます。

植物は飾りたいけど毎日の水やりやちゃんとお世話ができるか心配。
割と時間もかかるし、初めて育てる植物はやっぱり難しい。
好きならでは。


実際に困っていたこと

飾りたい場所に機嫌よくグリーンを飾っていたら、水やりもしているのにふとみると元気がない!!
あわてて外に出して日光浴させてみたり、置く場所を変えてみたり。

植物は生きているので、「置きたい場所」が優先ではなく、「それぞれの植物にもっとも適した場所」が優先。

気が付けば飾りたい場所には何もなく、日当たりの良い一部の場所に植物がいっぱい。
これはこれでいいのですが、本当に飾りたかった場所には何を置けばいいのかな。。。


飾りたい場所に飾れるグリーン



飾りたかった場所に飾れる、自分が欲しいグリーンをつくってみることにしました。

わくわくでつくってみたものの、最初に完成したものを目にした時は落ち込んで、一回休憩を挟みました。
市場でこんなきれいな花見たことない!っていう花を仕入れてきて、気合が入りすぎてめちゃくちゃ下手なアレンジができあがった時と同じ落ち込みです。

一本一本は本当にきれいで生花と見間違うほどのクオリティのアーティフィシャル。
だからこそどれも同じ長さ、どれもきれいすぎて一目で造花とわかる仕上がりになっていました。

私の欲しかったのはこんなんじゃないし、これは絶対に飾りたくない。

諦めきれず一本ずつ丁寧に長さを変えて、動きを出して、数種類の葉をミックスしてみると。
驚くほど美しい形に変わりました。

とってもきれいなので、ぜひ実物もご覧ください。

全体の大きさや長さのオーダーも承ります。
ご希望のサイズがございましたらお気軽にご相談ください。

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